Be Smile! Be Happy!
おもいっきり笑って!
ハッピーでいこう!
スマイルプラスは歯ならびを綺麗にしたい、そして自分の歯を長持ちさせたいという方のための「子どもが主役の矯正歯科医院」。
綺麗に整った歯ならびは未来を大きく変える力があります。
スマイルプラスの目標は、あなたの未来を変える力となることです。
スマイルプラスは歯ならびを綺麗にしたい、そして自分の歯を長持ちさせたいという方のための「子どもが主役の矯正歯科医院」。
綺麗に整った歯ならびは未来を大きく変える力があります。
スマイルプラスの目標は、あなたの未来を変える力となることです。
Greeting
院長ごあいさつ

はじめまして、スマイルプラス矯正歯科院長、 山本昌宏です。
現在まで20年に渡り、 矯正治療専門で患者さんとお付き合いさせていただいております。
患者さんに楽しく通院してもらい、 共に楽しい矯正治療を行うよう心がけ、矯正治療を通して毎回ドラマを作っていきたいと思っています。
矯正治療では、患者さんとは年単位のお付き合いとなります。
患者さんのお悩みを親身に聞き、 それぞれに適した解決策を示し、励まし、患者さんご自身の努力のサポートをできる存在になりたいと思っております。
今後とも患者さんのために誠心誠意の医療を心がけてまいりますので、宜しくお願い致します。
スマイルプラス矯正歯科院長 山本昌宏

Treatment
スマイルプラスの矯正治療
Invisalign
Orthodontia
Bracket
Invisalign
Blog
スマイルプラスブログ
勉強会
子どもの未来を支える小児歯科と予防歯科の最新知見【神戸臨床小児歯科研究会】
子どもの未来を支える小児歯科と予防歯科の最新知見【神戸臨床小児歯科研究会】

今回の講演から分かった重要ポイント
・小児期からの口腔機能の評価が歯並びの成長に関係する可能性がある
・予防と治療を分けずに考える包括的なアプローチが重要
・歯質を守るという視点は長期的な口腔健康の維持に関係する
こんにちは。
川西市の歯並び専門の歯医者、スマイルプラス矯正歯科の山本昌宏(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)です。
2026年4月5日、三宮センタープラザ スペースアルファ三宮で開催された神戸臨床小児歯科研究会 令和7年度総会後講演会に参加しました。
今回は
特別講演
「子どもの輝く未来によりそう小児歯科の力」
講師:土岐志麻先生(全国小児歯科開業医会 会長)
座長:春木隆伸先生
講演
“Patient First”の視点から口腔環境の健全化と歯の延命を目指した新しい予防歯科医療
~歯科衛生士と共に実践するバイオアクティブ戦略~
講師:中塚 稔之先生
座長:岩田容子先生
総括:有田憲司先生
の講演を拝聴しました。
小児期からの口腔環境の考え方や、予防歯科の新しい方向性について多くの学びがありました。

子どもの成長発育と小児歯科の役割とは?
土岐志麻先生の講演では、小児期の口腔環境が成長発育に与える影響について幅広い視点から解説がありました。
小児歯科ではむし歯の治療だけでなく
呼吸
舌の位置
咀嚼機能
生活習慣
なども含めて評価を行います。
これらの要素は顎の成長や歯列の発育にも関係する可能性があり、早期からの観察や対応が重要であると感じました。
小児期は成長変化が大きい時期であり、適切なタイミングで口腔内の状態を把握することが重要です。
口腔機能と歯並びの関係について
臨床でも
口呼吸
舌癖
嚥下様式
などが疑われる歯列不正を経験することがあります。
例えば
上顎前突
叢生
開咬
などでは、環境因子の影響が考えられるケースもあります。
歯並びのみを評価するのではなく、背景にある要因も含めて考えることの重要性を改めて感じました。

歯質に着目した予防歯科という考え方
中塚稔之先生の講演では、バイオアクティブ材料を応用した予防的アプローチについて解説がありました。
S-PRGフィラー(ジャイオマー)は複数のイオンを放出する特性を持ち
酸の中和
再石灰化への関与
バイオフィルムへの作用
などが報告されています。
従来のフッ化物応用に加えて、歯質そのものに着目した研究が進んでいる点が印象的でした。
座長の岩田容子先生からも、ジャイオマー材料の特徴や臨床での位置づけについて整理された解説がありました。
むし歯になってから治療を行うだけでなく、歯を守る環境を整えるという視点は長期的な口腔健康の維持において重要だと感じました。

矯正治療における材料選択について
今回の講演では、S-PRGフィラー(ジャイオマー技術)を応用した材料についても紹介がありました。
S-PRGフィラーはフッ素をはじめとする複数のイオンを放出し、再石灰化への関与や酸性環境の緩和などが期待されている材料です。
当院では矯正用のボンディング材として、松風の「ビューティオーソ ボンド II」を使用しています。
この材料はフッ素の放出および再供給(リチャージ)能を有する光重合型矯正用接着材であり、ブラケット周囲の環境に配慮した材料設計がなされています。
矯正治療中は装置の周囲にプラークが停滞しやすく、むし歯リスクへの配慮が重要になります。
そのため当院では、従来の「ビューティオーソ ボンド」の頃から継続して使用しており、歯質への影響にも配慮しながら材料選択を行っています。
今回の講演を通して、歯質を守るという視点の重要性を改めて認識しました。

矯正専門医として感じたこと
臨床においても、むし歯の既往や修復治療の影響によって歯列や咬合に問題が生じているケースがあります。
今回の講演では
予防と治療を分けて考えるのではなく
口腔環境の管理と治療を並行して行う
という考え方が示されていました。
総括の有田憲司先生からも、包括的に口腔環境を評価する重要性について示唆がありました。
小児期から口腔環境を整えることは、長期的な歯の健康維持にも関係すると感じました。
予防歯科と矯正治療は別の分野のように見えますが、臨床では相互に関係していると考えています。

まとめ
今回の講演を通して
小児期からの口腔機能の評価
歯質に着目した予防的アプローチ
の重要性について学ぶことができました。
矯正治療においても、口腔環境の安定は治療経過に関係する要素の一つと考えています。
今後も新しい知見を学び、日々の診療に活かしていきたいと思います。
川西市・池田市・伊丹市・宝塚市・猪名川町・豊中市・箕面市などで
小児矯正、マウスピース矯正(インビザライン)などの矯正治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
スマイルプラス矯正歯科では、矯正専門医が歯並びやかみ合わせを丁寧に診断し、患者さんにとって最適な治療方法をご提案しています。
なるべく歯を抜かない矯正治療(小臼歯非抜歯矯正)を希望されている方
他院で「抜歯が必要」と言われた方
他院で「マウスピース矯正」は難しいと言われた方
他院で「様子を見ましょう」と言われた方
も、一度ご相談いただければと思います。
矯正相談では、歯並びやかみ合わせの状態を確認し、現在の問題点や治療の選択肢について分かりやすくご説明しています。
矯正のご相談はこちら
https://besmile.jp/contact/
スマイルプラス矯正歯科
院長 山本昌宏
(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)
インビザライン治療に携わって20年!
インビザライン治療に携わって20年、表彰をいただきました✨
まだ「マウスピース矯正」がほとんど知られていなかった頃から、患者さんと一緒に歩んできた歴史があります。
今では多くの方に選ばれる治療になりましたが、その一歩一歩に大切な経験が詰まっています。
これからも、目立たない矯正で自信のある笑顔をサポートしていきます😊
#インビザライン #マウスピース矯正 #歯列矯正 #矯正歯科 #見えない矯正 #大人の矯正 #歯並び改善 #歯科医院 #口元美人 #スマイルデザイン
勉強会
インビザラインファーストの治療計画とは?ClinCheck設計ワークショップ参加レポート
今回のセミナーで学んだ重要ポイント
・小児マウスピース矯正ではアライナーの適合(フィット)が最も重要
・ClinCheckでは予測実現性を考慮した治療計画が必要
・歯の移動は傾斜移動を中心に設計し、拡大量は控えめにする
・スーパーインポーズやクロスセクションを用いた治療計画の検証が重要
・小児矯正では顎の成長を考慮した咬合設計が必要
こんにちは。
川西市の歯並び専門の歯医者、スマイルプラス矯正歯科の山本昌宏(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)です。
2026年3月12日に大阪で開催された
インビザライン・ファースト プランニングワークショップ
に参加してきました。
このセミナーでは、小児マウスピース矯正(インビザラインファースト)の治療計画に焦点を当て、実際の症例をもとにClinCheck(クリンチェック)の設計方法について学びました。
講師は、とき矯正歯科の 土岐泰弘先生 です。
なお今回のセミナーは、当初は純粋に参加者として申し込みをしていましたが、アライン・テクノロジー社の担当の方からお声がけをいただき、オブザーバーとして参加させていただきました。
ワークショップ形式のセミナーで、参加された先生方がどのようにClinCheckを作成し、どのような点で悩まれているのかなどを見学することができ、とても貴重な機会となりました。
小児アライナー矯正では「適合」が最も重要
今回のセミナーで繰り返し強調されていたのが、アライナーの**適合(フィット)**の重要性です。
小児矯正では
・アライナーが浮いてしまう
・装置を噛んでしまう
・装置が破損する
・装着時間が短くなる
といった問題が起こることがあります。
そのため小児のマウスピース矯正では、無理のない歯の移動で治療計画を作ることが重要になります。
特に子どもの場合、装置の快適性が低下すると装着時間が短くなり、治療結果にも影響します。
アライナーがしっかりフィットする治療計画を立てることが、治療成功の大きなポイントになります。
ClinCheck設計では「予測実現性」が重要
マウスピース矯正では、ClinCheckというデジタル治療計画を作成します。
しかし、シミュレーション通りに歯が動くとは限りません。
例えば、2mmの歯列拡大を計画しても、実際には1mm程度しか動かないこともあります。
そのためClinCheckでは
・傾斜移動を中心とした設計
・拡大量を控えめに設定する
・アタッチメントを適切に配置する
といった工夫が必要になります。
予測実現性を考慮した治療計画を作ることが、アライナー矯正では非常に重要になります。
小児矯正では成長を考慮した咬合設計が重要
小児矯正では、顎の成長を考慮した診断が必要になります。
今回のセミナーでも特に重要とされていたのが、上顎を基準に咬み合わせを設計するという考え方です。
具体的には
・上顎第一大臼歯
・上顎前歯
の位置を基準として決定し、そのうえで将来の下顎成長を見越して咬合関係を設計します。
小児矯正では歯を並べるだけでなく、将来の成長を考えた治療計画を立てることが重要になります。
小さな歯の移動を積み重ねてスペースを作る
歯列のスペースを確保する方法として、従来は
・大きな歯列拡大
・IPR(歯の削合)
などが行われることもありました。
しかし今回のセミナーでは、小さな歯の移動を積み重ねる方法が紹介されました。
例えば
・ローテーション
・遠心傾斜
・相対的圧下
などの動きを組み合わせることで、0.2mm単位の小さな変化を積み重ねてスペースを確保します。
このような無理のない歯の移動を計画することが、アライナー矯正では非常に重要になります。
ClinCheck設計で重要なツール
今回のワークショップでは、ClinCheckの次のツールについても解説がありました。
スーパーインポーズ
治療計画と実際の歯の位置を比較する機能
グリッド
歯列の左右対称や正中を確認するツール
クロスセクション
断面表示で歯の位置や咬合関係を確認する機能
3Dコントロール
歯の傾斜やトルクを細かく調整する機能
また、ClinCheckではオートステージングとロック機能の使い分けも重要であると説明がありました。
まずオートステージングを用いて全体の歯の移動を自動的に配置し、その後ロック機能を使って動かしたくない歯を固定することで、不要な歯の移動を防ぎながら治療計画を調整していきます。
このようにオートステージングで大まかなステージングを行い、その後ロック機能を使って個々の歯の動きを細かく調整することで、より予測実現性の高い治療計画を作成することができます。
矯正専門医としての考察
当院でもインビザラインファーストの症例を経験していますが、今回のセミナーを通して改めて感じたのは、アライナーの適合を最優先に考えることの重要性です。
小児矯正では患者さんの協力度も治療結果に大きく影響します。
そのため
・無理のない歯の移動
・装置の快適性
・装置破損の予防
などを考慮した治療計画が必要になります。
今回のセミナーでは、ClinCheckの設計を改めて見直す良い機会となりました。
今回のワークショップを通して
今回のワークショップでは
・インビザラインファーストの治療計画
・ClinCheck設計のポイント
・小児矯正における成長の考慮
などについて学ぶことができました。
小児矯正では、歯並びだけでなく顎の成長や咬み合わせを考慮した診断が非常に重要です。
今回学んだ内容を今後の診療にも活かし、より精度の高い矯正治療を提供していきたいと思います。
川西市・池田市・伊丹市・宝塚市・猪名川町・豊中市・箕面市などで
小児矯正、マウスピース矯正(インビザライン)などの矯正治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
スマイルプラス矯正歯科では、矯正専門医が歯並びやかみ合わせを丁寧に診断し、患者さんにとって最適な治療方法をご提案しています。
なるべく歯を抜かない矯正治療(小臼歯非抜歯矯正)を希望されている方
他院で「抜歯が必要」と言われた方
他院で「マウスピース矯正」は難しいと言われた方
他院で「様子を見ましょう」と言われた方
も、一度ご相談いただければと思います。
矯正相談では、歯並びやかみ合わせの状態を確認し、現在の問題点や治療の選択肢について分かりやすくご説明しています。
矯正のご相談はこちら
https://besmile.jp/contact/
スマイルプラス矯正歯科
院長 山本昌宏
(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)

