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おもいっきり笑って!
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スマイルプラスは歯ならびを綺麗にしたい、そして自分の歯を長持ちさせたいという方のための「子どもが主役の矯正歯科医院」。
綺麗に整った歯ならびは未来を大きく変える力があります。
スマイルプラスの目標は、あなたの未来を変える力となることです。

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Greeting

院長ごあいさつ

院長ごあいさつ

はじめまして、スマイルプラス矯正歯科院長、 山本昌宏です。
現在まで20年に渡り、 矯正治療専門で患者さんとお付き合いさせていただいております。

患者さんに楽しく通院してもらい、 共に楽しい矯正治療を行うよう心がけ、矯正治療を通して毎回ドラマを作っていきたいと思っています。
矯正治療では、患者さんとは年単位のお付き合いとなります。
患者さんのお悩みを親身に聞き、 それぞれに適した解決策を示し、励まし、患者さんご自身の努力のサポートをできる存在になりたいと思っております。
今後とも患者さんのために誠心誠意の医療を心がけてまいりますので、宜しくお願い致します。

スマイルプラス矯正歯科院長 山本昌宏

院長ごあいさつ
スマイルプラスの矯正治療

Treatment

スマイルプラスの矯正治療

子どもの矯正01

マウスピース矯正

Invisalign

マウスピース矯正

取り外しができて、目立ちにくい透明のマウスピースを使用した矯正治療です。

Invisalign

マウスピース矯正

子どもの矯正02

床矯正

Orthodontia

床矯正

顎を広げることで、顎の大きさやバランスを整え、歯が並ぶスペースをつくってあげることを目的としています。

Orthodontia

床矯正

子どもの矯正03

マルチブラケット矯正

Bracket

マルチブラケット矯正

歯1本1本にブラケットと呼ばれる装置をつけ、ワイヤーを通し、歯を動かして歯列を治していく矯正治療です。

Bracket

外科矯正

大人の矯正

マウスピース矯正

Invisalign

マウスピース矯正

取り外しができて、目立ちにくい透明のマウスピースを使用した矯正治療です。

Invisalign

マウスピース矯正
スマイルプラスの症例紹介

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勉強会

受け口(ClassⅢ)の矯正治療はどう考える?

受け口(ClassⅢ)の矯正治療はどう考える?

九州矯正歯科学会で再確認した診断と治療の考え方

受け口(下顎前突)は、歯並びだけの問題ではなく、顎の骨格や成長が関係する噛み合わせです。
矯正治療では、前後関係だけでなく横断方向(幅径)も含めた骨格診断が重要になります。
今回は九州矯正歯科学会での講演内容をもとに、受け口治療の考え方について解説します。

こんにちは。
**
川西市の歯並び専門の歯医者、スマイルプラス矯正歯科の山本昌宏(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)**です。

202637日、大分で開催された
21 九州矯正歯科学会学術大会に参加してきました。

今回の大会テーマは

「下顎前突治療を見直そう」

です。

下顎前突は、いわゆる受け口と呼ばれる噛み合わせで、矯正歯科の中でも非常に議論の多いテーマの一つです。

1日目には、イースマイル国際矯正歯科の
有本博英先生による特別講演

級治療における Orthopedic First アプローチ」

が行われました。

受け口(ClassⅢ)はなぜ起こるのか

講演では、ClassⅢ不正咬合の骨格的な原因について整理されていました。

研究によると、受け口の骨格的要因は大きく分けて

  • 下顎の過成長(約50%
  • 上顎の成長不足(約2530%
  • 横断方向の幅径の不調和

などが関係していると報告されています。

特に興味深かったのは
横断方向の問題の重要性です。

講演では、ClassⅢ症例の多くで

上顎と下顎の幅径のバランスが崩れている

可能性が示されていました。

つまり、受け口の問題は

「前後的の問題だけではない」

という視点です。

歯だけで治す治療の限界

これまでClassⅢの非外科治療では

  • 上顎前歯を前に傾ける
  • 下顎前歯を内側に傾ける

といった**歯の傾斜による補償(コンペンセーション)**が行われてきました。

しかし講演では、このような歯性代償には限界があることも示されていました。

例えば

  • 上顎前歯の過度なフレア
  • 下顎前歯の舌側傾斜
  • 咬合平面の変化
  • 臼歯の傾斜

などが起こりやすく、
骨格的な問題を歯の移動だけで補うことには注意が必要です。

私にとっての有本先生

今回講演された有本博英先生は、私にとって特別な存在でもあります。

私が大阪歯科大学の大学院で矯正科に入局した当時、
有本先生は助手として指導されており、私自身の矯正臨床の多くを先生から教わりました。

そのお付き合いは大学院に入る前、
大学4回生の頃から続いており、かれこれ30年以上になります。

振り返ると、有本先生がまだ新婚で、私も独身だった頃は、
家族よりも長い時間を共に過ごしていたのではないかと思うほどです。

有本先生は、私にとって紛れもなくメンターの一人です。

先生のおかげで
賀久先生、そしてグリーンフィールド先生との出会いがあり、
現在の私の矯正治療のベースが形作られました。

私が大切にしている治療の考え方

私が現在も大切にしている矯正治療の考え方の一つが
グリーンフィールド先生のCADテクニックです。

この考え方では、歯並びを整える際に

  1. まず横断方向(幅径)の問題を改善する
  2. 次に前後関係を改善する
  3. その結果として垂直的な問題も整う

という順序で治療を進めます。

具体的には

  • 上下顎の拡大(アーチデベロップメント)
  • 上顎臼歯の遠心移動

などを組み合わせ、咬合関係を改善していきます。

このアプローチの特徴は

できるだけ歯を抜かずに治療できる可能性を広げること

にあります。

インビザラインでも同じ考え方

現在は**マウスピース矯正(インビザライン)**を用いる治療も増えています。

私はこのCADテクニックの考え方をベースに

  • 幅径の改善(アーチデベロップメント)
  • 前後関係の改善

という歯の移動の順番を意識して治療を行っています。

装置が変わっても
治療の基本となる考え方は変わりません。

その結果、従来の矯正装置と同様に
インビザラインでも安定した治療結果が得られていると感じています。

受け口はいつ相談すればよいか?

受け口(下顎前突)は
成長とともに前後的なズレも大きくなる可能性がある噛み合わせです。

そのため

  • 3歳児検診
  • 就学前検診
  • 一般歯科受診時

などで受け口を指摘された場合は、
矯正専門の矯正歯科を受診することをおすすめします。

また、親御さんが受け口に気づかれた場合も同様です。

成長は予測できるのか

矯正歯科では

Baccettiの頚椎骨成熟度評価(CVM法)

などを用いて、側貌セファロから骨格の成熟度を評価する方法があります。

また

McNamara分析

などのセファロ分析を用い

  • 上顎骨
  • 下顎骨
  • 前後的バランス

を評価し、骨格的問題かどうかを診断します。

しかし

将来どの程度成長するのかを確実に知る方法は、現在の医学では存在しません。

受け口治療は長期的な治療

早期治療で一度改善しても

成長によって再び受け口が強くなる可能性

があります。

そのため

成長が完全に終了した時点で受け口ではない

ことを確認して初めて治療終了と言えることが多くなります。

受け口の患者さんでは
18
歳頃まで長期的に経過をみる必要がある場合も少なくありません。

当院での最年少の患者さん

スマイルプラス矯正歯科では
現在3歳の患者さんの受け口治療も行っています。

もちろんこの年齢では

  • 装置を指示通りに使ってもらえるか
  • 嫌がらずに通院してもらえるか

といった点も非常に重要になります。

正確な診断のための検査

矯正治療では

  • 側貌セファロ
  • 正貌セファロ

などのレントゲン撮影を行い

前後・左右・上下の骨格バランス

3次元的に評価します。

最近では

CBCT(歯科用3次元CT

を併用することで
より精度の高い診断と治療計画が可能になっています。

まとめ

受け口(ClassⅢ不正咬合)の治療では

歯並びだけでなく骨格や成長を考えること

がとても重要です。

川西市で

  • 小児矯正
  • マウスピース矯正
  • インビザライン

などをご検討の方は
お気軽にご相談ください。

スマイルプラス矯正歯科
院長 山本昌宏
(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)

勉強会

九州矯正歯科学会後に開催されたMOO勉強会 in 大分|矯正歯科医による症例ディスカッション

MOO勉強会 in 大分に参加してきました

九州矯正歯科学会後に行われた症例ディスカッション

こんにちは。
**川西市の歯並び専門の歯医者、スマイルプラス矯正歯科の山本昌宏(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)**です。

2026年3月8日は、九州矯正歯科学会が終了した後に
MOO勉強会 in 大分 に参加してきました。

MOO勉強会は、
兼子先生(かねこ矯正歯科) が中心となって、約10年ほど前から毎年開催していただいている勉強会です。

兼子先生は今回開催された
第21回 九州矯正歯科学会学術大会の事務局長も務めておられました。

この勉強会は、日本非抜歯矯正研究会の総会とは別に行われる、いわば

スピンアウトのような勉強会

で、全国から矯正歯科医が集まり症例や研究についてディスカッションを行う貴重な機会となっています。

今回は九州矯正歯科学会終了後の

14時〜17時までの3時間

という短い時間でしたが、非常に密度の高い勉強会でした。

これまでは兼子先生のオフィスで開催していただくことが多かったのですが、今年は九州矯正歯科学会が大分開催ということもあり、

学会後に会場近くの別室を借りて開催

されました。

また、このMOO勉強会は
日本非抜歯矯正研究会の会員の先生方を中心とした集まりでもあります。

長く同じ勉強会で学んできた先生方が多く、

  • 診断の考え方

  • 治療哲学

  • 使用する装置

なども、ある程度共通しています。

いわば

お互いの手の内を知っている間柄

の先生方ばかりです。

そのため、一般的な学会発表とは少し違った雰囲気があります。

気心の知れた先生方の集まりではありますが、だからこそ

普段の臨床の工夫や失敗、悩みも含めて率直に議論できる

非常に貴重な勉強会です。

そして、お互いの診断や治療の考え方が分かっているからこそ、

別の意味での緊張感がある勉強会

でもあります。

今回の発表は、以下の順番で行われました。


有本志織先生(有本矯正歯科)

有本志織先生からは

  • 他院での再治療症例(下顎臼歯が近心傾斜しているリカバリー症例)

  • 上下顎両側第二乳臼歯先天性欠如の症例

について発表がありました。

特に印象的だったのは、他院での治療後に臼歯が強く近心傾斜してしまった症例のリカバリーです。

傾斜した大臼歯をアップライトさせることは技術的にも難しく、治療期間が長くなることも多く、改めて

初期治療計画の重要性

を感じさせられる症例でした。

また、先天性欠損症例では、成長発育を見ながら長期的に管理することの大切さも示されていました。


郷家秀昭先生(ごうけ矯正歯科クリニック)

郷家先生からは

汎用3Dプリンターを使った矯正治療の現在

について発表がありました。

近年は比較的安価な3Dプリンターでも模型製作が可能になり、院内でのアライナー製作などデジタル技術の活用が広がっています。

一方で

  • 模型精度

  • 材料の歪み

  • 廃棄物処理

など臨床で考えるべき課題も多く、非常に興味深い内容でした。

デジタル技術は非常に便利ですが、実際の臨床では

精度と実用性を見極めながら使うことが重要

であると感じました。


来田里衣子先生(O-Smile 矯正歯科)

来田先生からは

上顎両側第二小臼歯埋伏症例をShu-Expanderで治療した症例

が紹介されました。

埋伏歯症例では

  • スペースの確保

  • 装置選択

  • 歯の誘導方法

など、治療の順序が非常に重要になります。

Shu-Expanderを用いた症例は、埋伏歯症例に対する一つのアプローチとして非常に興味深い内容でした。


山本昌宏(スマイルプラス矯正歯科)

私からは

  • 前日の有本博英先生の講演をオフィスのブログにまとめた話

  • 構成咬合が取れる3級症例の2段階治療

  • 成人のMSE症例

について発表させていただきました。

また、

Invisalign Palatal Expander(IPE)による上顎拡大の後、
Mandibular Advancement Occlusal Blocks(MAOB)を用いて下顎前方誘導を行い、
Invisalign Lens を用いた Virtual Care(VC)で経過観察を行った症例

についても紹介しました。

IPEによる拡大、MAOBによる下顎前方誘導、そしてVirtual Careによる遠隔モニタリングという、デジタル矯正を組み合わせた治療フローについてディスカッションすることができました。


竜立雄先生(RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア)

竜先生からは

  • Twin Block症例と論文紹介

  • Mandibular Advancement(MA)症例

について発表がありました。

2級不正咬合では

下顎の成長を利用した原因療法

が重要であるという考え方が改めて示されました。

Twin BlockやMAをどのように使い分けるかという点は非常に興味深い内容でした。


有本博英先生(イースマイル国際矯正歯科)

最後に、有本博英先生から

MSEスライダーを利用したスーパージェット症例

について発表がありました。

この症例では、

MSEスライダーによる遠心移動を行った後、
ティップエッジプラスブラケットを用いて仕上げを行う治療

が紹介されました。

骨格的拡大と前後的改善を組み合わせた治療は、
Class II症例に対する非常に興味深いアプローチでした。


MOO勉強会を通して感じたこと

今回のMOO勉強会では

  • 再治療症例

  • 先天性欠損

  • 埋伏歯

  • ClassⅡ・ClassⅢ症例

  • MSE

  • Twin Block

  • MA

  • 3Dプリンター

など、多くのテーマについて議論されました。

共通して感じたのは、

複雑な症例ほど、長期的な視点で治療計画を立てることが重要

ということです。

また、装置の種類よりも

診断と治療哲学

が結果を大きく左右するということも改めて感じました。

短い時間でしたが、非常に多くの学びがある勉強会でした。

今回のような勉強会で得られた知見を、これからも日々の臨床に還元しながら、より質の高い矯正治療を患者さんに提供していきたいと思います。

川西市・池田市・伊丹市・宝塚市・猪名川町で
小児矯正、マウスピース矯正(インビザライン)などの矯正治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

スマイルプラス矯正歯科では、矯正専門医が歯並びやかみ合わせを丁寧に診断し、患者さんにとって最適な治療方法をご提案しています。

なるべく歯を抜かない矯正治療(小臼歯非抜歯矯正)を希望されている方

他院で抜歯が必要と言われた方

他院でマウスピース矯正は難しいと言われた方

他院で「様子を見ましょう」と言われた方

も、一度ご相談いただければと思います。

矯正相談では、歯並びやかみ合わせの状態を確認し、現在の問題点や治療の選択肢について分かりやすくご説明いたします。

矯正のご相談はこちら
https://besmile.jp/contact/


スマイルプラス矯正歯科
院長 山本昌宏
(歯学博士・日本矯正歯科学会認定医・アラインファカルティ)


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●「スマイルプラス」・「子どもが主役」・「スマイルプラスのロゴ」は当院で商標登録されています。


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